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ダイエット

ダイエットはうまくいく〜空腹時間〜

空腹が気になるときと、そうでないときには規則性がある。

目次とポイント

ダイエットが失敗する経緯の一つは、我慢できずに、つい食べてしまったことをきっかけに、そのまま食べることを止められなかった。というものがあるだろう。

それから、ダイエットを続けていると、ある時間帯、状況にあるときは全然大丈夫だけど、ある時間、ある状況になると堪えられなくなるという経験はないだろうか。

私が空腹を強く感じる時は、暇なときと寝る前だ。暇なときは、時間が遅く感じるし、お腹がすいた感じがとても不快だ。

寝る前は、空腹だと眼が覚めて眠れない。

その他の時間帯や状況では、お腹が減っていることはほとんど気にならない。

例えば、仕事が忙しいときや、趣味に夢中になっているとき、トレーニング中、体を動かしていなくても、面白い映画なんかを見ていると腹の具合のことなど気にもならない。

空腹が気になるときと、そうでないときには規則性ある。

それは「集中」「興奮」「運動」の状況では気にならないが「休息」「退屈」「緊張の弛緩」では我慢ならなくなる。

空腹の規則性に着目して食事のタイミングをコントロールできれば、我慢ならない空腹感に悶えることは少なくなるのではないだろうか。

オーバーダイエット

ダイエット中に、空腹を感じないのなら、わざわざ食事をする必要があるのだろうか。

体の事を考えれば、食事をすべき、という意見は正しいと思う。

だけれども、ダイエットは、結局ところは「我慢くらべ」である。

様々な誘惑に堪えて、辛抱してこそである。

何らかの理由で空腹のことなど気にしていられない状況にあるとき、スーパーマリオがスターをゲットしたがごとく、いけるところまで食事を摂らずに過ごすのも、ありではないだろうか。

どうしても体の事を気遣うなら、スキップした食事はストックという形で扱い、腹が減ってもう駄目だ!というときのためにでも取っておけば良い。

私の場合、空腹が気にならないときは、積極的に食べないようにする。稀に、500キロカロリー程度しか摂らない日もあったが、全然辛くなかった。

翌日は、がくっと体重が落ちた。ダイエットに、体重が減らない「停滞期」というものがある。「ほとんど食べなくても大丈夫な日」は超低カロリーのショッキングデイだから、一つの停滞期を脱するきっかけにもなるだろう。

ウォーリアーダイエット

空腹が堪えられないときがあるということは、食事に対する体のリズムに合わせないからだ、と考えてみてはどうか。

腹が減って眠れないのなら、しっかり食べてから寝ればいい。そして、多く食べた分は、どうせ、朝は食欲がわかない、という人ならば、朝食から夜の分を引けばいい。

ひと昔前、アイアンマンか、マッスル&フィットネスという雑誌に載っていたダイエット法でウォーリアーダイエットというものがあった。

遠い昔の戦士たちの食事を模倣したもので、日中はほとんど食べずに、夜にドカ食いするというものである。プチ断食のあとにドカ食いというパターンが、自律神経やホルモンバランスに影響を与え、体脂肪を減らし筋肉を増やすという。

昔の戦士(ヨーロッパの剣と盾と鎧で武装するタイプ)は、朝から行軍や戦闘、訓練があり、朝食や昼食を腹いっぱい食べることが出来ない。

その代わり、夕食は、あとは寝るだけだから、朝と昼の分を補うかのようにたっぷり食う。

一般に、夜にたくさん食べると太ると言われているが、その戦士たちはそうでは無かった。むしろ、低い体脂肪率、強靭な肉体を持っていた、と思われている。

その戦士たちのように食事をすれば、私達も、体の周りでだぶつく脂肪を減らすことができるのではないか、という考えがウォーリアーダイエットの発想に結びついたらしい。

科学的には怪しいウォーリアーダイエットだが、一部同意できる部分がある。

実体験として、朝、これから活動しようというときに、ご飯をたっぷり食べたら、体はだるくなるし、眠気も出てくる。ご存知の通り、食って、走ったら、横腹が痛くなるだろう。

それとは逆に、夜はあまり食べない方がいいと言われても、私の場合、酒でも飲まなければ、空腹では、まともに眠くならない。

ウォーリアーダイエットの食事パターンは、社会生活(私の)に沿ったものだと思う。

チートデイ

小さな目標や、息抜きはモチベーションを保つために重要である。ならばダイエットにも設けていいはずだ。

チートデイは、ダイエットを休む日である。どのように休むかは各々の判断でいいだろう。そうでなければ「休養」にはならない。

私は、ダイエットがどうしても辛かったとき、週に一度チートデイを作った。その日は、朝起きたときから、寝るまでの間は何を食べてもいいことにした。

週に6日も、辛いダイエットで脂肪減量に取り組んでいるのだから、たった一日だけドカ食いしたって、大した影響はないはずだ、と思ったからだ。

毎週その一日のために、他の日は妥協せずに頑張れた。チートデイの翌日は体重が2、3キロ増えたが、次のチートデイまでにはそれ以上に体重が減っていたから、結果、ダイエットはうまくいった。

ダイエット中のドカ食いは罪悪感と自己嫌悪が付き物だが、計画的なドカ食いはダイエット成功のための支えになる。

ダイエットとうまく付き合っていくには、効果的とか、正しさ、科学的というものから、一歩距離を置く必要があるときがある。

自分の体の訴えにも耳を傾け、労ってやらねば、遅かれ早かれ、疲れきって、ダイエットが頓挫してしまうだろう。

それに、誰かの知識や情報で作ったダイエットメニューよりも、自分の心と体に聞いて作ったダイエットメニューの方がよっぽど楽で効果があると思う。どうすれば辛い空腹を避けられるか、今一度、生活を振り返って考えてみるといいだろう。

きっと、自分だけの裏技が見つかるはずだ。

まとめ

  • オーバーダイエット:空腹じゃないなら食べなくていい。
  • ウォーリアーダイエット・・・みたいな:夜食べればよく眠れる。朝はあまり食べなくても大丈夫。
  • チートデイ:小さな目標と息抜きはダイエットの支え。

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