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トレーニング日誌

2020年8月24日(月)

トレーニング部位

メイン:大腿四頭筋

トレーニング時間

1時間30分

トレーニングの経過

(ウォーミングアップ含めない)

バーベルスクワット(ハイバー)

100kg×2〜8回×2セット(ベルトあり、以降記載ない場合ベルト着用) 90kg×5〜9回×2セット 80kg×7〜10回×2セット 70kg×8〜10回×2セット 60kg×10×2セット

ベルトを着用したわりに大して重量が上がってない。

やりながら気付いたことがある。

私は、もともと、重心は「かかとに置く」としてスクワットをやっていた(10年くらい前まで)

大きなブランクの後に行なっているスクワット(現在)は、「スターティング・ストレングス」という本の通り、「ミッドフット」つまり、かかとでも、つま先でもなく、「足の真ん中に重心を置く」ように行なっていた。

だが、全然しっくりこないし、不安定に感じ、今回、80kgのセットから、かかとに重心を置くようにしたところ、動作が安定し、とてもしっくりくるフォームになった。

すると、「スターティング・ストレングス」は間違っていたということになるのだろうか。いや、たぶん、それは無いだろう。

まず、正しいという前提で考えて問題ない。なぜなら、私には「実は、かかとに重心を置くのが正しいのだ」と言えるほどの、確固たる論拠もないし、「スターティング・ストレングス」の本が、私が買い求めよう、と思うほどに、トレーニーの間では、広く評価されているのだから、正しさの蓋然性は高い。

「足の真ん中に重心を置く」というのが、正しいとすると、私の「重心はかかとに置く」は間違っていることになるのだが、当の本人はその正しさに自信がある。

どちらが間違っているかを証明するには、時間も、知識も、頭脳も無いので、むしろ、どちらも正しく、その齟齬が如何に生じたかを検討するほうが、より経済的であろう。

なんて、今、「齟齬」だとか、なんだか、もっともらしい言葉を使って格好をつけたが、要するに、私がどこかの段階で、言葉の意味を勘違いしたか、または、意味するところは一緒でも、言葉での表し方の違いがあったのか、いずれかだろうというこだ。

私の思う所、間違えの原因は以下の3つのいずれかである。

1つは「実際の重心と感覚的な重心のありかの違い」2つ目は「足幅による重心の移動」3つ目は「個人差」である。

1つ目については、客観的には、重心は足の真ん中にあるのだが、私の意識のなかでの、重さが乗っかっていたり、踏ん張ったりするときの支点が、かかとにあるように感じるのかも知れないということだ。

次の2つ目については、そもそも、本の中では、肩幅よりやや広い程度の足幅を基準にしていて、その他のスタンスについては明示していない。

私の場合、やや狭めのワイドスタンスであり、もしかすると、足幅を広げると、重心がかかとの方に寄ることも考えられなくもない。

例えば、極端にワイドスタンスをとった場合、重心がかかとに寄っているのわかる。そうであれば、ワイドスタンスに傾けば、重心が、足の真ん中よりも、ややかかとに寄ることも納得できるだろう。

最後の3つ目の個人差については、特段の説明はいらないと思う。骨格的にかかとに重心が来るタイプなのだ。

しかし、この「個人差」という理屈は、ややもすれば、自分に合わないものは何でも「個人差」で片付けてしまうことができる、強力な、とんでも理屈なので、濫用は禁物である、だが、可能性が無いわけでもない。

重心にについての勘違いの原因ははきっと上記のいずれかと信じたい。とりあえずは、若かれし頃の「かかと重心」で来週もやってみよう。

バーベルスクワット(ローバー)

フロントスクワット 

重量はウォーミングアップ程度の重量である。「かかと重心」の正しさを確かめたくて行なった。

所感

毎週、毎週、言っていることがコロコロ変わって、説得力に欠けるが、何かについて、考え、正しい答えを出すには、このような、紆余曲折はよくあることだ。こう、あれこれ悩むのも、ひとつの「楽しさ」なのだと考えれば、悩むことも悪くない。

 

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