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規定ポーズ

アブドミナル・アンド・サイ

力み過ぎず、きれいなVラインを作ろう

目次

腹筋と大腿四頭筋のカットをアピールします。

緊張させる筋肉は、腹筋と大腿直筋を中心とした大腿四頭筋です。

手を頭の後ろに組み、腹部から、組んだ腕までVラインをつくります。

どちらか一方の脚を前方に出し、大腿部の太さよりも、カットをアピールします。

ラインをつくります。どちらか一方の脚を前方に出し、大腿部の太さよりも、カットをアピールします。

注意点

Vライン

頭の後ろで組む手は、腹部から、綺麗なVラインが出来るように組みます。(画像1A)Vラインができないと不格好に見えます。(画像1BC)

画像1

腹筋の収縮

腹筋はただ緊張させるだけでは綺麗に見えません。息を十分に吐き、腹直筋だけでなく、外内腹斜筋を緊張させ、整った腹筋をつくりましょう。

姿勢

腹筋を緊張させても、腰椎を屈曲し過ぎてはいけません。(画像2B)体が縮こまって見えます。僅かに屈曲させるだけで、上体は、ほとんど真っ直ぐに保ちます(画像2A)

画像2

カット出し

画像3
画像4

大腿部のカットは、主に大腿直筋の収縮によって作られます。

やみくもに大腿部全体に力を入れてもカットはでません。

大腿四頭筋を構成する、大腿直筋、内側広筋、外側広筋、中間広筋の内、大腿直筋のみ大腿骨を超えて骨盤の腸骨につき、股関節を屈曲させる筋肉にもなっています。

大腿直筋のみを収縮させると、大腿部の真ん中に深い溝を作ることができ、脚のカットが作られます。

大腿直筋を収縮させる方法は、まず、つま先を床に着け、ちょん、とボールを蹴るように前方に力を入れると、ほとんど大腿直筋のみが収縮します。(画像4赤で囲んだ部分)

ワンポイント

ポーズ全体の印象が大事です。腹筋と脚のカットにばかり気をとられると、不細工なポーズになります。全体的に優雅さを残したポーズになるように注意しましょう。

ポーズの際、体をくねらせると、腹筋の不対称性や絞りの甘さをごまかせます。しかし、あまり効果的とは言えませんので、下手に動かず、静止してポーズをとります。(画像5C)

画像5

応用

アブドミナル・アンド・サイはカットと絞りをアピールするポーズです。

収縮と弛緩にメリハリをつけるとより、カットと絞りを印象付けられます。

例えば、弛緩させた腹筋を見せた後に、急速に収縮させる、弛緩させた大腿部を左右に降って、その直後に収縮させるなどです。

収縮させながら、体をくねらせるよりも、スマートで印象的です。

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