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筋トレ談義

平和なジム利用のための11のマナー

ジムは体を鍛える場所であると共に交流の場でもあります。
と同時に、利用者同士のトラブルも多いのも現実です。
平和なジムライフのためにマナーを守りましょう。

目次

 

ジムエリアは、年齢も性別も職業も様々な人々が同時に利用していますので、公共の場としての性質があります。

色々な人がいますから、多くの出会いがあり、それは体を鍛える以外のジム利用の魅力でもあります。

しかし、多くの人がいるからこそ、トラブル等起こさないで、皆が気持ちよく、同じ空間で過ごせるようにマナーを守らなければいけません。

今回は私自身が「こういうことはしない方がいいよね」と思うことを思いつくままに挙げていきます。

露出の多い服を着ない

鍛えた肉体に自信があっても、オシャレに思っていても、ワイバックのタンクトップのような、背中のガバッと見せる服や、ゆるゆるで、角度によっては半裸に見える服、タイト過ぎて全身の凹凸が鮮明になる服などの露出度の高い服装は避けるべきです。

雑誌やyoutubeなどでアップされている筋トレ動画では、往々にして裸でトレーニングをしているものもありますが、視聴者を惹きつけるための演出に過ぎません。

裸だろうと服を着ていようとトレーニング効果に差はありません。

ジムウエアをファッションとして遊ぶことは理解できます。

とは言っても、肌の露出の多い服は吸汗に乏しいですから、汗が床に落ちて汚れ、滑りやすくなりしますし、マシンやベンチのシートでは汗がついて、不衛生で次に使う人が不快に感じます。

それに、利用者自身も合皮製のシートに汗じみた素肌で触れるのは気持ちの良いものではないでしょう。

汗拭きタオルは持参する

ジムの利用で最も気にかけるべきことは汗です。

運動しているのですから汗をかくのは当然ですし、汗をかくためにジムに来ます。

しかし、自分の汗は良くても、他人の汗は気持ち悪いと思います。
自分のかいた汗は自分で始末しましょう。

器具やマシンの使用後は備え付けのタオルで汗の付いた部分をしっかり拭き、汗が床に落ちたり、四方に飛んだりしないようにタオルを持参して顔や体の汗を拭うようにしましょう。

器具やプレートは元の場所に戻す

小さな器具や重量プレートの位置は施設運営側が定めた場所に置いてあります。

利用者の中には使用後、そのまま放置したり、全く別の位置に器具を置いていく人、重量プレートを思いのままに戻す人がいます。

「どうせスタッフが戻すだろう」

と考えているのかも知れません。

実際その通りでスタッフが戻しますが、その前に、他の利用者が元の位置に戻す場合もあります。

いずれにしても他者に面倒を掛けるわけですから、掛けられた方の気分はよくありません。

しかるに、他者に面倒を掛けることが平気な人は、スタッフや他の利用者の心証を害し、徐々に嫌われて、いつか損をする結果につながりますので、「面倒くさいなぁ」と思っても元あった場所に片付けましょう。

マシン、バーベル、ダンベル等は丁寧に扱う

同様に、施設内の設備は施設の所有物ですので、海外のトレーニング動画などで見受けられうようなバーベルやダンベルをドンと落としたり、ガッチャンガッチャンとマシンを乱暴に扱うのは止めましょう。

施設スタッフは設備を乱暴に扱っている利用者を見つけると、即刻注意に向かいます。

叫ばない

これもよくあります。

あまりに自己陶酔的にトレーニングに集中しているためか、力を振り絞る際、ハンマー投げの選手のように叫ぶ人がいます。

たしかに叫ぶ(シャウト)と瞬間的に筋出力が上がります(ハンマー投げの選手のような、筋力発揮が終わった後の叫びではシャウトの効果は得られませんが)

スポーツ生理学で有効な方法でも公共の場では控えるべきことはあります。

叫びは、うるさいですし、周りの人をビックリさせるので止めましょう。

声を出さなくてもトレーニング効果を得るに足りる筋力を発揮するのは可能です。

あまりにうるさいと施設スタッフが注意に向かいます。

専有しない

トレーニングメニューによっては一つ器具やマシンを長時間使わざる得ませんが、他の人が待っているかも知れませんので概ね30分を目安に切上げましょう。

もし、頻繁に視線を感じるようでしたら、それは、次にその器具を使いたい人の終了の催促で、肉体への羨望ではありませんので、幾分早めに終えたほうがいいでしょう。

譲りあう

器具やマシンを使うタイミングが重なった場合は、交互に使うか、相手の熟練度を推察して別のエクササイズを行なうなど譲りましょう。

譲ったり、交互に使ったりすることは誰かと知り合うきっかけにもなります。

特に交互に使えば会話も増えるでしょう。

慣れたトレーニー同士であれば交互に使うことを好みます。

交互に使うとは、互いのセット間のインターバルを利用してセット行なうことです。

休みなく器具が使われるので施設側には歓迎されるますし、利用者にとってもトレーニングメニューが滞らないので一石二鳥です。

助け合う

老若男女の全ての人がジムを利用します。

ベンチプレスで潰れてしまう人もいますし、身長が低く、ラットプルダウンのバーに手の届かない人もいます。

自分のトレーニングだけでなく、周りにも意識を向けて、助けを必要としている人を見たら出来る限り助けてあげましょう。

挨拶は元気よく

ジムに行ったら挨拶を忘れないようにしましょう。

ジムにしばらく通っていると、スタッフといくらか親しくもなりますし、名前は知らないけど良く顔を合わす利用者も増えます。その一日を気分よくジムを利用するために、笑顔で元気よく、知っている人には挨拶しましょう。

ただ面識のない人に挨拶すると相手は怪訝に思うかも知れませんし、皆に挨拶して回ると、会社や部活動みたいで変ですから控えましょう。

でもそういう人は律儀な印象を与え、好感を持たれるでしょう。

施設のルールは厳守

どんなにトレーニングに詳しくても、筋肉があっても、一利用者に変わりはありません。

施設のルールは絶対です。

守らなければ退会なり、出禁になりかねませんので施設のルールは尊守しましょう。

スタッフの言うことはちゃんと聞く

施設のルール厳守と同じく、スタッフの言うことはちゃんと聞きましょう。

スタッフの言うことを聞かないといずれは退会なり、出禁に追い込まれます。

終わりに

人が集まれば様々なことが起こります。

出会いがあって、恋愛があって、いがみ合いがあって、限られた空間の中に群像があります。

実際に施設スタッフになると、利用者達のゴシップは日々耳にします。
末永く、平和にジム利用できるように、ある程度の気は配っていかなければいけません。

今回挙げたマナー意外にも守るべきマナーがあると思います。

それらはまたいずれとして、とりあえずは、今回列挙したマナーを守って過ごせば、大きなトラブルは避けられると思います。

どうかルールとマナーを守って平和なジムライフをお過ごしください。

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